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リピート・顧客づくり 06

LINEは販促ツールではない

LINEは、お客様との信頼関係を育てる大切なコミュニケーションツールです。割引やクーポンだけを送ると、ブロックや離脱の原因になります。

Intro

「お得情報だけのLINE」は、埋もれてしまいます

LINE公式アカウントを、クーポンや割引を配る場所として使っていないでしょうか。クーポンや割引の連続配信、一方的なお知らせ、お客様の反応を見ていない配信。これらはブロックや離脱の原因になります。

「お得情報だけのLINE」は、他のお店と同じで埋もれてしまいます。お客様は、たくさんのお店から同じような配信を受け取っています。

正しい使い方は、信頼関係づくりです。お客様に役立つ情報を届ける、想いやこだわりを伝える、双方向のコミュニケーションを取る。そうすると信頼が深まり、リピートにつながります。「あなたからのLINEを楽しみにしている」と思っていただける状態が理想です。

Infographic

図解:LINEは販促ツールではない

1枚で全体像がわかる図解です。クリック(タップ)すると拡大表示されます。

LINEは販促ツールではないことを示す図解。間違った使い方(販促ばかり)は、クーポンや割引の連続配信、一方的なお知らせ、お客様の反応を見ていない、ブロックや離脱が増える。「お得情報だけのLINE」は他のお店と同じで埋もれてしまう。正しい使い方(信頼関係づくり)は、お客様に役立つ情報を届ける、想いやこだわりを伝える、双方向のコミュニケーション、信頼が深まりリピートにつながる。「あなたからのLINEを楽しみにしている」と思ってもらえる。LINEを信頼関係づくりに使う5つの価値は、お客様の味方になれる(お客様の悩みや不安に寄り添い頼れる存在になれる)、思い出してもらえる(定期的な情報発信で「また行きたい」と思い出してもらえる)、価値ある情報を届けられる(セルフケアや季節のケアなど役立つ情報で満足度が高まる)、ファンになってもらえる(人柄や想いが伝わり「この人にお願いしたい」と思ってもらえる)、口コミや紹介につながる(信頼しているお店だからこそ自然と周りに紹介したくなる)。LINEで届けたい内容の例は、感謝の気持ち(来店のお礼やいつもありがとうのメッセージ)、役立つ情報(季節のケア方法やセルフケアのアドバイス)、お知らせ(営業日や空き状況、キャンペーンのお知らせ)、お客様の声(施術の変化や喜びの声をシェア)、特別なご案内(優先予約や特典などのご案内)。お客様にとって「価値がある」「うれしい」と思える情報を届けることが大切。LINEは「売るためのツール」ではなく「信頼を育てるツール」であることを示した図。
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Compare

間違った使い方と、正しい使い方

同じLINE公式アカウントでも、使い方で結果が正反対になります。

間違った使い方(販促ばかり)

  1. クーポンや割引の連続配信
  2. 一方的なお知らせ
  3. お客様の反応を見ていない
  4. ブロックや離脱が増える

「お得情報だけのLINE」は、他のお店と同じで埋もれてしまいます。

正しい使い方(信頼関係づくり)

  1. お客様に役立つ情報を届ける
  2. 想いやこだわりを伝える
  3. 双方向のコミュニケーション
  4. 信頼が深まり、リピートにつながる

「あなたからのLINEを楽しみにしている」と思っていただけます。

Points

LINEを信頼関係づくりに使う5つの価値

01

お客様の味方になれる/思い出してもらえる

お客様の悩みや不安に寄り添い、頼れる存在になれます。また、定期的な情報発信で「また行きたい」と思い出していただけます。この2つだけでも、配信する価値があります。

02

価値ある情報を届けられる

セルフケアや季節のケアなど、役立つ情報で満足度が高まります。来店していない期間も、お客様の役に立てるのがLINEの強みです。

03

ファンになってもらえる

人柄や想いが伝わり、「この人にお願いしたい」と思っていただけます。技術やメニューでは差がつきにくい部分を、伝えられる手段です。

04

口コミや紹介につながる

信頼しているお店だからこそ、自然と周りに紹介したくなります。紹介は、こちらから頼むより、信頼が積み上がった結果として生まれるほうが強く働きます。

Summary

まとめ

LINEで届けたい内容の例は5つ。感謝の気持ち(来店のお礼)、役立つ情報(季節のケア方法やセルフケア)、お知らせ(営業日や空き状況、キャンペーン)、お客様の声(施術の変化や喜びの声)、特別なご案内(優先予約や特典)。

LINEは「売るためのツール」ではなく「信頼を育てるツール」です。お客様との関係を深めることで、自然とリピートと紹介が生まれます。

LINEは「売るためのツール」ではなく「信頼を育てるツール」。お客様との関係を深めることで、自然とリピートと紹介が生まれます。

FAQ

よくある質問

クーポンは配信してはいけないのですか?

そうではありません。クーポン「だけ」になることが問題です。役立つ情報が中心で、時々ご案内が入る配分にしてください。

ブロックされるのが怖くて配信できません。

一定数のブロックは避けられません。ただし、配信しないことで忘れられるほうが損失は大きくなります。内容を工夫すればブロック率は下げられます。

「双方向」とは、具体的にどうすればよいですか?

質問を投げかける、返信しやすい文面にする、来店時の会話をLINEでも続ける、といった形です。全員から返信が来る必要はありません。

お客様の声をシェアするときの注意点は?

掲載前に必ず本人の許諾を得てください。個人が特定できる情報の扱いにも配慮が必要です。

配信内容の企画を相談できますか?

はい。ネットクルーの「Business Navi」では、配信内容の企画から、リッチメニューや自動応答の設定までお手伝いしています。

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