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リピート・顧客づくり 05

次回予約の考え方

売り込みではなく、お客様の未来に寄り添うこと。次回予約は、お客様の「なりたい未来」を一緒に叶えていくためのサポートです。

Intro

「次回のご予約はいかがですか?」が響かない理由

次回予約をご案内するとき、「次回のご予約はいかがですか?」と伺っていないでしょうか。この聞き方は、断りにくくプレッシャーを感じさせてしまい、しかも必要性が伝わらないため響きません。

伝え方を変えるだけで、受け取られ方が変わります。おすすめしたい伝え方は「今日の状態から見て、○○くらいのペースで続けていくと、より効果的ですよ」。必要性が伝わり、納得していただけます。

さらに寄り添う伝え方は「理想の状態に近づくために、次回は○○頃を目安にいかがでしょうか? ご希望も教えてくださいね」。選択肢を与え、安心して決めていただけます。

Infographic

図解:次回予約の考え方

1枚で全体像がわかる図解です。クリック(タップ)すると拡大表示されます。

次回予約の考え方を示す図解。次回予約の3つのポイントは、最適なペースを提案する(お客様の生活リズムや目的に合わせて提案、無理のないペースで継続できることが大切、来店の負担を減らし効果を最大化。お客様にとってベストなリズムが結果的にリピートにつながる)、お客様の目標に合わせた計画を立てる(目標を共有しゴールを明確にする、途中経過を確認しながら計画を調整、小さな変化を一緒に喜ぶことが大切。ゴールを共有することでモチベーションが続く)、安心して続けられる環境をつくる(信頼関係があると疑問や不安を相談できる、丁寧なカウンセリングとアフターフォロー、お客様が「また来たい」と思える接客。安心できる環境が継続のいちばんの理由になる)。心がけたい伝え方として、押し売りになってしまう伝え方は「次回のご予約はいかがですか?」で、断りにくくプレッシャーを感じる・必要性が伝わらず響かない。おすすめしたい伝え方は「今日の状態から見て、○○くらいのペースで続けていくと、より効果的ですよ」で、必要性が伝わり納得してもらえる・お客様の未来を一緒に考えている印象に。寄り添う伝え方は「理想の状態に近づくために、次回は○○頃を目安にいかがでしょうか?ご希望も教えてくださいね」で、選択肢を与え安心して決めてもらえる・信頼関係が深まり継続につながる。次回予約は「売り込み」ではなく「未来のサポート」であることを示した図。
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Compare

伝え方で、受け取られ方が変わります

同じ「次回予約のご案内」でも、言い方で印象がまったく違います。

押し売りになってしまう伝え方

  1. 「次回のご予約はいかがですか?」
  2. 断りにくく、プレッシャーを感じる
  3. 必要性が伝わらず、響かない

予約を取ることが目的になっていると、この聞き方になります。

寄り添う伝え方

  1. 「今日の状態から見て、○○くらいのペースで続けていくと、より効果的ですよ」
  2. 「理想の状態に近づくために、次回は○○頃を目安にいかがでしょうか?」
  3. 「ご希望も教えてくださいね」

選択肢を与え、安心して決めていただけます。

Points

次回予約の3つのポイント

01

最適なペースを提案する

お客様の生活リズムや目的に合わせてご提案します。無理のないペースで継続できることが大切です。来店の負担を減らすことが、結果的に効果を最大化します。お客様にとってベストなリズムが、結果的にリピートにつながります。

02

お客様の目標に合わせた計画を立てる

目標を共有し、ゴールを明確にします。途中経過を確認しながら計画を調整し、小さな変化を一緒に喜ぶことが大切です。ゴールを共有することで、モチベーションが続きます。

03

安心して続けられる環境をつくる

信頼関係があると、疑問や不安を相談していただけます。丁寧なカウンセリングとアフターフォロー、そして「また来たい」と思える接客。安心できる環境が、継続のいちばんの理由になります。

04

根拠を添えると、提案になる

「今日の状態から見て」という一言があるだけで、営業ではなく専門家としての助言になります。ペースを示す理由を添えることが、押し売りにしないコツです。

Summary

まとめ

次回予約は「売り込み」ではなく「未来のサポート」です。お客様の目標に寄り添い、最適な提案をすることで、自然とリピートは生まれます。

予約を取ることを目的にすると、お客様にはそれが伝わります。目的を「お客様の目標達成」に置き換えるだけで、言葉も態度も自然に変わります。

次回予約は「売り込み」ではなく「未来のサポート」。お客様の目標に寄り添い、最適な提案をすることで、自然とリピートは生まれます。

FAQ

よくある質問

次回予約をお願いするタイミングはいつがよいですか?

施術直後、変化を実感していただいている場面が最も自然です。お会計時でも構いませんが、慌ただしくならない場面を選んでください。

断られたときは、どうすればよいですか?

そのまま受け入れて、次回の目安だけお伝えしてください。「○○頃が目安です」と伝えておけば、ご自身のタイミングで予約していただけます。

ペースの根拠が説明できません。

業種ごとに一般的な周期があります。それに加えて、その方の状態から判断した理由を一言添えれば十分です。

予約を強く勧めると、来なくなりませんか?

圧を感じられると、その可能性はあります。だからこそ「提案」の形にし、選ばない自由がある状態でお伝えすることが大切です。

次回予約の導線づくりを相談できますか?

はい。ネットクルーの「Business Navi」では、予約システムやLINEを使った次回予約の導線づくりをお手伝いしています。

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