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予約・導線づくり 04

予約ページは「リピートの入口」

予約ページは、ただ予約するだけの場所ではありません。再来店につなげる仕掛けをつくることで、リピート率が大きく変わります。

Intro

予約ページは、お客様との信頼関係のスタート地点です

予約ページを「予約を受け付けるだけの場所」として置いているお店は少なくありません。ですが、お客様が予約前にいちばん多く目を通すのが、この予約ページです。

ここで料金がわかりにくかったり、不安が残ったままだと、予約は途中でやめられてしまいます。逆に、必要な情報がそろっていて迷わず進める予約ページは、初めての方の不安を減らし、次回予約や特典の案内まで自然につなげられます。

予約ページは、予約を取る場所であると同時に、再来店の入口でもあります。予約後の体験まで含めて設計しておくことが大切です。

Infographic

図解:予約ページは「リピートの入口」

1枚で全体像がわかる図解です。クリック(タップ)すると拡大表示されます。

予約ページは「リピートの入口」であることを示す図解。予約ページでできること(リピートにつながる仕掛け)は6つ。次回予約を促す(来店後にそのまま次回予約ができて取りこぼしを防げる)、キャンペーン・特典の案内(限定クーポンや季節の特典で再来店のきっかけに)、メニュー・料金の確認(わかりやすく整理され、安心して予約・リピートできる)、お客様の声・事例の紹介(信頼感が高まり、初めての方も安心して予約できる)、よくある質問で不安を解消(予約前の不安や疑問を解消し、予約を後押しする)、混雑状況・空き状況の確認(リアルタイムで確認できるから予約のハードルが下がる)。お客様が予約ページを使う流れ(理想のストーリー)は5段階。情報を見て興味を持つ(安心して読み進める)、内容を確認して予約する(迷わず予約できる)、来店・施術を受ける(満足度が高まる)、その場で次回予約・特典も受け取る(再来店のきっかけに)、再来店・継続利用でファンになる(紹介・口コミにもつながる)。予約ページを整えることで、予約率もリピート率も安定してアップする。ポイントは「予約後の体験まで設計すること」。予約ページはお客様との信頼関係のスタート地点であり、使いやすく、わかりやすく、安心できるページをつくることが大切だと示した図。
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Points

予約ページでできること(リピートにつながる仕掛け)

予約ページに置いておくと効く、6つの仕掛けです。

01

次回予約を促す

来店後にそのまま次回のご予約をお取りいただける導線があると、取りこぼしを防げます。「また連絡します」で終わらせないための仕組みです。

02

キャンペーン・特典の案内

限定クーポンや季節の特典を予約ページで案内しておくと、再来店のきっかけになります。次に来る理由を、こちらから用意しておきます。

03

メニュー・料金の確認

メニューと料金がわかりやすく整理されていれば、安心して予約していただけます。金額が読み取れないことは、離脱のいちばんの原因です。

04

お客様の声・事例の紹介

実際の声や事例を載せると、信頼感が高まります。初めての方が「自分に合いそうか」を判断する材料になります。

05

よくある質問で不安を解消

予約前の不安や疑問をFAQで先に解消しておきます。問い合わせの手間が減り、そのまま予約に進んでいただきやすくなります。

06

混雑状況・空き状況の確認

リアルタイムで空き状況を確認できると、予約のハードルが下がります。電話が必要な状態より、行動に移していただきやすくなります。

Flow

お客様が予約ページを使う流れ(理想のストーリー)

予約は「取って終わり」ではなく、再来店までの入口です。

01

情報を見て興味を持つ

安心して読み進められる状態をつくります。写真・料金・所要時間など、知りたい順に並んでいることが大切です。

02

内容を確認して予約する

迷わず予約できることが最優先です。入力項目が多すぎないか、スマートフォンで押しやすいかを確認してください。

03

来店・施術を受ける

事前に伝えていた内容と、実際の体験が一致していると満足度が高まります。予約ページの説明は、当日の体験と揃えておきます。

04

その場で次回予約・特典も受け取る

満足度が高いその場が、次回予約をご案内する最適なタイミングです。特典もあわせてお渡しすると、再来店のきっかけになります。

05

再来店・継続利用でファンになる

来店が続くと、紹介や口コミにもつながっていきます。ここまでが、予約ページから始まる一連の流れです。

Summary

まとめ

予約ページを整えると、予約前の不安が減り、途中でやめられてしまうことが少なくなります。次回予約や特典の案内までつながれば、リピートの土台にもなります。

ポイントは「予約後の体験まで設計すること」です。使いやすく、わかりやすく、安心できる予約ページは、お客様との信頼関係のスタート地点になります。

予約ページは「予約を受ける場所」ではなく「リピートの入口」。予約後の体験まで含めて設計しましょう。

FAQ

よくある質問

予約ページは、ホームページの中にあれば十分ですか?

置いてあるだけでは、たどり着いていただけないことがあります。トップページ・メニューページ・Googleビジネスプロフィール・SNSのプロフィールなど、お客様が見る場所すべてから1タップで行ける状態にしてください。

予約システムは導入したほうがよいですか?

24時間受け付けられる点と、電話対応の手間が減る点は大きな利点です。ただし、来店数や運用体制によっては、フォームとLINEの併用で十分な場合もあります。現状の予約件数を見てから判断してください。

次回予約は、どのタイミングでご案内するのがよいですか?

ご満足いただけた当日、お会計のタイミングが最も自然です。予約ページ側にも次回予約の入口を用意しておくと、その場で決められなかった方の受け皿になります。

空き状況を公開すると、空いていることが知られてしまいませんか?

気になる場合は、当日・翌日など直近だけを公開する方法もあります。お客様にとっては「いつ行けるか」がすぐ分かることの利点が大きく、予約のハードルは下がります。

予約ページの見直しを相談できますか?

はい。ネットクルーの「Business Navi」では、予約導線の整理から、予約ページに載せる情報の組み立てまでお手伝いしています。

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何から手をつければよいか分からない、という段階からで大丈夫です。現在の状況をうかがい、優先順位をつけて整理します。ご相談は無料です。

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