何が含まれるか
施術内容・使用するもの・アフターケア。金額に何が入っているのかを具体的に示します。ここが曖昧だと、比べようがありません。
お役立ちコンテンツ
メニュー・価格設計 27値段を正当化するのではなく、内容と価値を判断できる情報を届けましょう。納得感は、判断材料を正直にそろえることで生まれます。
Intro
「なぜこの価格なんですか」と聞かれたとき、「高品質だからです」と答えても納得はされません。それは説明ではなく、こちら側の主張だからです。
必要なのは、判断できる材料です。何が含まれるか(施術内容・使用するもの・アフターケア)、どれくらいかかるか(時間・回数・期間)、どんな方に向くか(悩み・目的・生活状況)、料金と条件(税込総額・追加料金・変更条件)。この4つが揃えば、お客様は自分で判断できます。
説明の型もつくれます。「○○が気になる方へ。60分で△△と□□を行い、日常で整えやすい状態を目指します。料金は税込9,000円、追加料金はありません。」——この形なら、誰が説明しても同じ情報が伝わります。
Infographic
1枚で全体像がわかる図解です。クリック(タップ)すると拡大表示されます。
Points
この4つが揃うと、価格の理由は自然に伝わります。
施術内容・使用するもの・アフターケア。金額に何が入っているのかを具体的に示します。ここが曖昧だと、比べようがありません。
時間・回数・期間。1回で終わるのか、続ける必要があるのかまで含めてお伝えします。
悩み・目的・生活状況。「こういう方に向いています」と示すことで、自分に合うかを判断していただけます。
税込総額・追加料金・変更条件。追加料金が「ない」場合も、ないと明言することが安心につながります。
Compare
同じ価格でも、伝え方で納得感がまったく変わります。
判断材料がそろっていれば、価格は障害になりません。
いずれも、判断の材料になっていません。
Summary
説明の前に確認したいことが4つあります。専門用語を避ける。効果を断定しない。他店を否定しない。質問できる余白をつくる。とくに最後の一つは忘れられがちです。一方的に説明しきってしまうと、聞きたいことが聞けません。
納得感は、価格を安く見せることでは生まれません。判断材料を正直にそろえることで生まれます。
納得感は、価格を安く見せることではなく「判断材料を正直にそろえること」。値段を正当化せず、判断できる情報を届けましょう。
FAQ
説明の型を用意しておいてください。「○○が気になる方へ。60分で△△を行い、□□を目指します。税込◯円です」。型があると、落ち着いて答えられます。
値引きの話に進めず、含まれる内容と時間をあらためてご説明してください。そのうえで、より短い時間や内容の選択肢があれば提示します。
断定は避けてください。「〜を目指します」「個人差があります」といった表現にします。効果を保証する説明は、法令上の問題になり得ます。
他店を否定せず、自店が大切にしていることを話してください。比較して落とす説明は、聞いている側の印象を悪くします。
はい。ネットクルーの「Business Navi」では、メニューごとの説明テンプレートを作成し、スタッフ間で共有できる形に整理しています。
何から手をつければよいか分からない、という段階からで大丈夫です。現在の状況をうかがい、優先順位をつけて整理します。ご相談は無料です。
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