得意なお客様を決める
すべての方に向けるのをやめて、いちばん力になれる方を決めます。絞ることで、その方に深く届きます。
お役立ちコンテンツ
メニュー・価格設計 20強みを並べるより、誰にどんな価値を届ける店かを明確にしましょう。差別化は、約束と体験が一貫していることです。
Intro
ホームページやメニュー表に「丁寧」「高品質」「地域No.1」と並んでいても、読む方には何も伝わりません。どのお店も同じことを書いているからです。
必要なのは、強みの一覧ではなく一つの約束です。「誰に × どんな悩み × どんな体験」を掛け合わせると、お店の約束になります。たとえば「デスクワークで首肩がつらい方へ、短時間でも軽さを実感しやすい定期ケア」。
この一文があると、メニューも接客も発信も、すべて同じ方向に揃えられます。逆に約束が決まっていないと、それぞれがばらばらの印象を与えてしまいます。
Infographic
1枚で全体像がわかる図解です。クリック(タップ)すると拡大表示されます。
Points
「誰に × どんな悩み × どんな体験 = お店の約束」の順で組み立てます。
すべての方に向けるのをやめて、いちばん力になれる方を決めます。絞ることで、その方に深く届きます。
その方が抱えている悩みの中から、自店が最も応えられるものを一つ選びます。複数挙げると、印象が薄まります。
施術名ではなく、お客様に起きる変化を書きます。「短時間でも軽さを実感しやすい」のように、具体的な言葉にします。
決めた約束に合わせて、メニュー構成・当日の説明・SNSやホームページの発信を揃えます。ここが一致して初めて信頼になります。
Compare
同じお店でも、言葉の選び方で伝わり方が大きく変わります。
自分に当てはまるかどうかを判断できます。
根拠のないNo.1表示は、景品表示法上の問題にもなります。
Summary
約束をつくるときに注意したいのが、表現です。根拠のない「No.1」や「必ず治る」といった誇大表現は使わないでください。事実に基づかない優良誤認は、景品表示法に抵触します。
差別化は、派手さではありません。約束と、実際の体験が一貫していること。それが積み重なると、紹介や口コミという形で返ってきます。
差別化は派手さではなく、約束と体験が一貫していること。強みを並べるより、誰にどんな価値を届ける店かを明確にしましょう。
FAQ
絞るのは「発信の的」であって、お断りするわけではありません。的が明確なほうが、結果的に幅広い方に届きます。
客観的な調査に基づく事実であること、調査の出典・期間・範囲を明示することが必要です。条件を満たせない場合は使わないでください。
ホームページのトップ、メニュー表の冒頭、Googleビジネスプロフィールの説明文、SNSのプロフィール。この4か所を同じ文章に揃えてください。
お店の方向性が変われば見直して構いません。ただし、頻繁に変えると印象が定まりません。年単位で考えてください。
はい。ネットクルーの「Business Navi」では、対象・悩み・体験の整理から、一文へのまとめ、各媒体への反映までお手伝いしています。
何から手をつければよいか分からない、という段階からで大丈夫です。現在の状況をうかがい、優先順位をつけて整理します。ご相談は無料です。
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