接点にはそれぞれ役割がある
ポータルは「出会いのきっかけ」、SNSは「お店の想いや雰囲気を伝える」、LINEは「身近なコミュニケーションで関係を深める」、ホームページは「詳しい情報や価値を届ける」、紹介・口コミは「信頼が信頼を生み、新しいお客様を呼ぶ」。すべてに同じ内容を載せるのではなく、役割を分けます。
お役立ちコンテンツ
集客の考え方 04入口を1つにせず、複数の接点を持つ。価格や条件で競うのではなく、お客様との信頼関係を育てる戦略です。
Intro
戦わない戦略と聞くと、競争から降りることのように感じるかもしれません。そうではありません。価格や条件という、消耗しやすい土俵で勝負しない、という意味です。
同じポータルサイトの中だけで戦うと、比べられるのは価格と条件になります。そこには終わりがありません。一方、お客様との接点を複数持ち、そこで信頼を育てていけば、比較の土俵そのものが変わります。
ポータルは「入口の1つ」。そう位置づけたうえで、SNS、LINE、ホームページ、紹介・口コミへとつなげていく。この設計が、戦わない戦略の中身です。
Infographic
1枚で全体像がわかる図解です。クリック(タップ)すると拡大表示されます。
Points
ポータルは「出会いのきっかけ」、SNSは「お店の想いや雰囲気を伝える」、LINEは「身近なコミュニケーションで関係を深める」、ホームページは「詳しい情報や価値を届ける」、紹介・口コミは「信頼が信頼を生み、新しいお客様を呼ぶ」。すべてに同じ内容を載せるのではなく、役割を分けます。
色々な場所からあなたのお店を見つけていただけるようにします。1つの入口に頼っている状態は、その入口の仕様変更や順位変動をそのまま受けてしまう状態でもあります。
価値ある情報や接客で「このお店にお願いしたい」と思っていただきます。ここが抜けると、入口を増やしても通り過ぎられてしまいます。
リピート・紹介が生まれ、安定した経営につながります。ファンが増えるほど、新規獲得のための費用に頼る度合いを下げられます。
Summary
戦わない戦略とは、逃げることでも、ポータルをやめることでもありません。価格と条件だけで比べられる場所に、自分の集客のすべてを置かない、ということです。
接点を複数持ち、それぞれに役割を与え、信頼を積み上げる。時間はかかりますが、積み上げた分は他店に真似されにくく、あなたのお店にだけ残ります。
ポータルは「入口の1つ」。複数の接点で、お客様との信頼を育てましょう。戦う場所を変えるのではなく、接点を増やすことが戦わない戦略です。
FAQ
すべてを同時に始める必要はありません。まずポータルとホームページ、次にLINE、というように1つずつ増やしてください。続かない数を抱えるより、確実に回る数から始めるほうが結果的に早く進みます。
多くの店舗では、来店後につながるLINEが効果を実感しやすい入口です。すでに関係のあるお客様に直接届くためです。
役割が違います。SNSは日々の雰囲気を伝えて思い出していただく場、ホームページは検討中の方が詳しく確認する場です。片方だけだと、どちらかの役割が抜けます。
きっかけがないと増えにくいものです。お伝えする、依頼する導線を用意する、といった仕組みがあると変わります。
はい。ネットクルーの「Business Navi」では、入口の棚卸しから役割分担、運用の続け方までお手伝いしています。
何から手をつければよいか分からない、という段階からで大丈夫です。現在の状況をうかがい、優先順位をつけて整理します。ご相談は無料です。
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