最初に目的で分ける
悩み別・なりたい姿別・利用場面別のいずれかの軸で分けます。施術名だけが並んでいる状態から抜け出す、最初の一歩です。
お役立ちコンテンツ
メニュー・価格設計 05お客様が「自分に合うもの」を短時間で選べる設計にしましょう。選択肢を減らすのではなく、選ぶ順番を整えます。
Intro
メニュー表を見て「どれが自分に合うのか分からない」と感じられると、その時点で予約は止まります。原因は選択肢の多さそのものではなく、選ぶための順番が整理されていないことにあります。
まず目的で分けます。悩み別(肩こり・むくみ・肌荒れ)、なりたい姿別(スッキリしたい・きれいになりたい・リラックスしたい)、利用場面別(ご褒美・自分メンテナンス・特別な日)。どれか一つの軸で分けるだけで、お客様は自分の入口を見つけられます。
そのうえで選択肢を3段階に整理し、上から「悩み・目的 → 得られる変化 → 内容 → 時間 → 税込価格」の順に並べます。読む順番と、判断する順番を揃えるのがポイントです。
Infographic
1枚で全体像がわかる図解です。クリック(タップ)すると拡大表示されます。
Points
選択肢を減らすより、選ぶ順番を整えるほうが効果があります。
悩み別・なりたい姿別・利用場面別のいずれかの軸で分けます。施術名だけが並んでいる状態から抜け出す、最初の一歩です。
ベーシック(必要なケアをしっかり/60分)、スタンダード(人気のケアをバランスよく/90分)、プレミアム(特別なケアを贅沢に/120分)。3つなら比べられます。
悩み・目的 → 得られる変化 → 内容 → 時間 → 税込価格。上から順に読むだけで選べる並びにします。
おすすめ印(迷わず選べる)、所要時間(時間がわかる)、対象者(自分に合うか)、追加料金の有無(安心して選べる)。この4つがあると、読み返さずに決められます。
メニュー名だけ(内容が伝わらない)、選択肢が多すぎる(決められない)、価格条件が小さい(誤解の原因)、専門用語が多い(理解しづらい)。この4つは離脱に直結します。
Example
「悩み・目的 → 得られる変化 → 内容 → 時間 → 税込価格」の順に並べた例です。
Summary
メニュー表は、お店の都合で並べたものになりがちです。施術の種類順、価格順、追加した順。どれもお店側の整理であって、お客様が選ぶ順番ではありません。
分かりやすいメニュー表は、お客様の安心につながるだけでなく、スタッフの提案力も高めます。何を基準に選べばよいかが表に書いてあれば、説明も揃うからです。
分かりやすさは、お客様の安心とスタッフの提案力を高めます。選択肢を減らすのではなく、選ぶ順番を整えましょう。
FAQ
一つの目的につき3段階が目安です。目的の軸が複数ある場合は、軸ごとに3つずつ並べてください。全体の数より、比べる単位が3つになっていることが大切です。
迷っている方にとっては、基準があるほうが選びやすくなります。おすすめの理由(人気・バランスなど)を一言添えれば、押し付けにはなりません。
消費者向けの価格表示は総額(税込)表示が原則です。税別だけの表示は避け、税込価格を分かりやすく記載してください。
メニューと同じ大きさで、条件と金額を明記してください。小さく書くと、後からの誤解やご不満につながります。
はい。ネットクルーの「Business Navi」では、目的軸の設計から表の並び、ホームページ・予約ページへの反映までお手伝いしています。
何から手をつければよいか分からない、という段階からで大丈夫です。現在の状況をうかがい、優先順位をつけて整理します。ご相談は無料です。
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