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予約・導線づくり 06

お客様との接点を切らさない

接点が多いほど、信頼は深まり、リピートにつながります。お客様との接点は「来店だけ」ではなく、日常の中につくっていきましょう。

Intro

接点が切れると、忘れられてしまいます

満足していただけたのに、次が続かない。その原因の多くは、サービスの質ではなく「接点が切れていること」にあります。

接点が切れると、①お店のことを忘れてしまう ②他のお店の情報が目に入る ③他のお店に行ってみる ④比較されて選ばれる ⑤そのまま他店に流れてしまう、という流れが起きます。悪気があるわけではなく、単に思い出す機会がなかっただけ、ということがほとんどです。

だからこそ、来店以外の場面でも接点を持ち続けることが「忘れられないお店」になるためのカギになります。

Infographic

図解:お客様との接点を切らさない

1枚で全体像がわかる図解です。クリック(タップ)すると拡大表示されます。

お客様との接点を切らさないことを示す図解。お客様との主な接点(タッチポイント)は6つ。来店・施術時(丁寧なカウンセリング、心地よい接客と施術、次回につながるご提案/信頼の土台をつくる最も大切な接点)、LINEメッセージ(お礼メッセージ、お役立ち情報の配信、定期的なご案内/距離を縮め関係を深める接点)、Instagram・SNS(お店の雰囲気や想いを発信、ビフォーアフターや事例紹介、ストーリーズで日常を共有/親近感を持ってもらいファンを育てる接点)、ブログ・コラム(お悩み解決の情報を発信、専門性や想いを伝える、検索からの新しい出会い/信頼と専門性を伝え興味を育てる接点)、Googleビジネスプロフィール(最新情報や写真を更新、口コミへの返信、地域の人に見つけてもらう/地域で見つけてもらい安心感を与える接点)、メール・お知らせ・DMなど(キャンペーンや新メニュー、季節のご案内、特別なご案内/特別感を届け再来店を後押しする接点)。お客様との接点は数より質と継続が大切。接点が切れてしまうと、お店のことを忘れてしまう、他のお店の情報が目に入る、他のお店に行ってみる、比較されて選ばれる、そのまま他店に流れてしまう、という流れになる。接点を切らさないことが忘れられないお店になるためのカギであることを示した図。
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Compare

接点が切れると、どうなるか

満足していただけていても、思い出す機会がなければ離れていきます。

接点が切れてしまうと

  1. お店のことを忘れてしまう
  2. 他のお店の情報が目に入る
  3. 他のお店に行ってみる
  4. 比較されて選ばれる
  5. そのまま他店に流れてしまう

悪気があるわけではなく、思い出す機会がなかっただけ、ということがほとんどです。

今日からできること

  1. LINEやSNSを定期的に活用する
  2. お役立ち情報を発信する
  3. 来店以外の接点を意識してつくる

接点を切らさないことが、「忘れられないお店」になるためのカギです。

Points

お客様との主な接点(タッチポイント)

01

来店・施術時:信頼の土台をつくる、最も大切な接点

丁寧なカウンセリング、心地よい接客と施術、次回につながるご提案。ここが土台になります。他のどんな接点も、この体験の記憶があってこそ効いてきます。

02

LINEメッセージ:距離を縮め、関係を深める接点

お礼メッセージ、お役立ち情報の配信、定期的なご案内。こちらから直接届けられる、数少ない手段です。

03

Instagram・SNS/ブログ・コラム

SNSは、お店の雰囲気や想いの発信、ビフォーアフターや事例紹介で親近感を持っていただき、ファンを育てます。ブログは、お悩み解決の情報や専門性を伝え、検索からの新しい出会いも生みます。

04

Googleビジネスプロフィール/メール・お知らせ・DM

Googleビジネスプロフィールは最新情報や写真の更新、口コミへの返信で、地域の方に見つけていただき安心感を与えます。メールやDMはキャンペーン・季節のご案内で特別感を届け、再来店を後押しします。

Summary

まとめ

接点は「数」より「質」と「継続」が大切です。すべての手段を使う必要はありません。1つでも、続いている接点があることが重要です。

お客様とのさまざまな接点をつくり、継続することで、信頼が深まり、自然と「また行きたい」と思っていただけるお店になります。

お客様との接点は「数」より「質」と「継続」。来店以外の接点を意識してつくることが、忘れられないお店への近道です。

FAQ

よくある質問

どのくらいの頻度で接点を持つべきですか?

業種や来店周期によって変わります。来店周期が1〜2か月のお店なら、月1回程度の情報発信が目安です。多すぎるとかえって離れられるため、内容の質を優先してください。

売り込みばかりになってしまいます。

案内と役立つ情報の割合を意識してください。役立つ情報が中心で、時々ご案内が入る、という配分だと読んでいただけます。

接点を増やすと手間が増えませんか?

すべてを個別に運用すると増えます。同じ内容を複数の接点で使い回す、配信を仕組み化するなどで、手間は大きく減らせます。

しばらく連絡していないお客様に、今さら送ってよいですか?

問題ありません。久しぶりのご連絡であることに触れたうえで、近況やお得な情報をお伝えすれば、思い出していただくきっかけになります。

接点づくりを相談できますか?

はい。ネットクルーの「Business Navi」では、続けられる形での接点づくりと、配信内容の企画をお手伝いしています。

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