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予約・導線づくり 03

予約経路の全体像

さまざまな入口から、あなたのお店の予約ページへつながります。入口が多いほど、予約のチャンスが増えます。

Intro

予約は「入口」と「その後」の両方でできています

予約導線というと、予約ボタンまでの道のりだけを思い浮かべがちです。しかし実際には、予約が確定してから次回予約までの流れも、同じくらい大切です。

入口は6つに整理できます。紹介・口コミ(家族・友人・お客様の紹介)、Google検索・Googleマップ(検索・地図から見つけてもらう)、Instagram・SNS(投稿・ストーリーから興味を持つ)、LINE(トーク・メッセージからアクセス)、QRコード・チラシ・カード(ショップカード・名刺・店内POPなど)、ブログ・コラム・Webメディア(記事を読んで詳しく知る)。

これらがすべて、自社の予約ページ——いつでも予約できる場所——につながっている状態が理想です。そして予約後は、予約確定 → リマインド通知 → ご来店 → 施術・サービス → 次回予約・再来店、という流れが続きます。

Infographic

図解:予約経路の全体像

1枚で全体像がわかる図解です。クリック(タップ)すると拡大表示されます。

予約経路の全体像を示す図解。さまざまな予約の入口(お客様との接点)は6つ。紹介・口コミ(家族・友人・お客様の紹介)、Google検索・Googleマップ(検索・地図から見つけてもらう)、Instagram・SNS(投稿・ストーリーから興味を持つ)、LINE(トーク・メッセージからアクセス)、QRコード・チラシ・カード(チラシ・ショップカード・名刺・店内POPなど)、ブログ・コラム・Webメディア(記事を読んで詳しく知る)。これらがすべて自社の予約ページ(いつでも予約できる場所)につながる。入口が多いほど予約のチャンスが増える。予約後の流れは、予約確定、リマインド通知、ご来店、施術・サービス、次回予約・再来店。入口を増やし予約の受け皿をひとつにすることで、取りこぼしを防ぎ売上アップにつながることを示した図。
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Points

予約経路を整えるための4つのポイント

01

6つの入口が、それぞれ違う相手に届く

紹介は最も信頼度が高く、Google検索・マップは今すぐ探している方に、Instagramは雰囲気で選ぶ方に、LINEはすでにつながっている方に、QRコードはリアルで接した方に、ブログは調べている方に届きます。相手が違うため、どれか1つでは全員に届きません。

02

すべてのリンク先を、同じ予約ページに揃える

入口ごとに予約先が違うと、管理が分散し取りこぼしが生まれます。まず、いま各所に貼ってあるリンクがどこを向いているかを確認してください。

03

予約後の流れも設計する

予約確定 → リマインド通知 → ご来店 → 施術・サービス → 次回予約・再来店。特にリマインド通知は無断キャンセルを減らし、次回予約のご案内は再来店率に直結します。

04

「いつでも予約できる」状態にしておく

電話だけの受付だと、営業時間外に「予約しよう」と思っていただいた分が消えてしまいます。24時間受け付けられる予約ページがあるだけで、取りこぼしは減ります。

Summary

まとめ

入口を増やすことと、受け皿をひとつにすること。この2つはセットです。片方だけでは、増やした入口が管理の負担になるか、受け皿があっても人が来ないかのどちらかになります。

さらに予約後の流れまで設計しておくと、1回の予約が次回予約につながり、集客の努力が積み上がっていきます。

入口を増やし、予約の受け皿をひとつにすることで、取りこぼしを防ぎ、売上アップにつながります。

FAQ

よくある質問

6つの入口すべてを用意する必要がありますか?

必須ではありません。ただ、いまゼロになっている入口があれば、そこは丸ごと機会を逃しています。特にGoogleビジネスプロフィールは無料で用意できるため、優先度が高い入口です。

リマインド通知は、いつ送るのが効果的ですか?

前日または当日の朝が一般的です。予約から日数が空く場合は、数日前にも1回入れると効果的です。

次回予約は、いつご案内すればよいですか?

施術・サービスの直後、お会計の場面が最も自然です。時間が空くほど、ご案内の機会は減っていきます。

電話予約も残したほうがよいですか?

はい。年齢層や業種によっては電話が主流です。ただし、電話で受けた予約も同じ予約システムに記録しておくことをおすすめします。

予約経路の棚卸しを手伝ってもらえますか?

はい。ネットクルーの「Business Navi」では、現在のリンク先の確認から、受け皿の一本化、予約後の流れの設計までお手伝いしています。

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