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集客の考え方 05

集客の入口は検索だけではない

お客様は、さまざまなきっかけでお店を知り、興味を持ちます。入口は1つではありません。まず、どんな入口があるのかを把握するところから始めます。

Intro

「検索対策をしているのに増えない」の理由

集客の相談で多いのが、「検索で上位に出るようにしているのに増えない」というものです。検索は確かに重要な入口ですが、それだけではありません。

お客様がお店を知るきっかけは、Google検索、Googleマップ、Instagram・SNS、LINE、紹介・口コミ、QRコード、チラシ・DM・看板、AI検索など、実に多様です。年代や状況によって、使う入口は変わります。

そして大切なのは、どの入口から来ても、最終的に「もっと知る」場所へつながっているかどうかです。入口を増やし、つなぐ。この2つがそろって、はじめて出会いが予約に変わります。

Infographic

図解:集客の入口は検索だけではない

1枚で全体像がわかる図解です。クリック(タップ)すると拡大表示されます。

集客の入口は検索だけではないことを示す図解。お店を知るきっかけ(集客の入口)は8つ。Google検索はお店やメニューを検索して見つける、Googleマップは近くのお店を探して見つける、Instagram・SNSは投稿やストーリーを見て興味を持つ、LINEは友だちや公式アカウントから情報を受け取る、紹介・口コミは家族・友人・同僚などのおすすめで知る、QRコードはチラシやショップカードなどからアクセスする、チラシ・DM・看板は紙や看板などのアナログ媒体から知る、AI検索・その他はAIやブログ・動画など新しい入口から知る。これらはすべてホームページ・予約ページへつながり、お店の情報をもっと知って予約・問い合わせにつながる。入口を増やしつなぐことで、新しいお客様との出会いが広がることを示した図。
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Points

入口を活かすための4つのポイント

01

デジタルの入口は、検索・地図・SNS・LINE・AIに分かれる

Google検索はメニューや悩みで探す人、Googleマップは近くで探す人、Instagram・SNSは雰囲気から興味を持つ人、LINEはすでにつながっている人、AI検索はこれから増える新しい入口。それぞれ、届く相手が違います。

02

アナログの入口も、いまだに強い

紹介・口コミ、チラシ・DM・看板、ショップカードのQRコード。地域密着の店舗では、これらが最も確実な入口であることも珍しくありません。デジタルだけに寄せる必要はありません。

03

すべての入口を「着地点」につなぐ

どの入口から来ても、ホームページや予約ページという同じ着地点に集まる形にします。ここが用意されていないと、興味を持っていただいても、それ以上先に進めません。

04

入口ごとに「知りたいこと」は違う

地図から来た方は場所と営業時間、SNSから来た方は雰囲気と実績、紹介から来た方は具体的なメニューと料金。着地点には、どの入口の方でも迷わない情報を揃えておくことが大切です。

Summary

まとめ

検索対策だけを頑張っても、そこを使わないお客様には届きません。逆に、入口をいくつも用意しても、着地点が整っていなければ予約にはつながりません。

まずは、いま自分のお店にどんな入口があるかを書き出してみてください。抜けている入口が見つかれば、それがそのまま次の一手になります。

入口を増やし、つなぐことで、新しいお客様との出会いが広がります。検索だけに頼らず、お客様がいる場所に入口を用意しましょう。

FAQ

よくある質問

入口はいくつくらい用意すればよいですか?

数を目標にする必要はありません。お客様が実際に使っている入口を押さえることが優先です。まずは既存のお客様に「どこで知りましたか」と伺ってみてください。

AI検索への対策は必要ですか?

特別な対策というより、基本の情報整備が対策になります。営業時間・メニュー・料金・よくある質問を、画像ではなくテキストで正確に書いておくことが土台です。

チラシや看板は、もう効果がありませんか?

そんなことはありません。地域密着の業種では、いまも有効な入口です。QRコードを載せてホームページや予約ページにつなげると、効果を確認しやすくなります。

どの入口から来たお客様か、把握できますか?

アクセス解析や、予約時のアンケートで概ね把握できます。数字が分かると、力を入れる場所の判断がしやすくなります。

入口の整理から相談できますか?

はい。ネットクルーの「Business Navi」では、入口の棚卸しと、着地点(ホームページ・予約ページ)の整備をまとめてお手伝いしています。

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