打席を増やす:見てもらう場所を増やす
ポータルサイト(新しいお客様との出会いのきっかけ)、SNS(日常的にお店を思い出してもらう)、チラシ・DM(地域の人に直接アプローチ)、LINE・ショップカード(お得情報や特典で再来店を促す)、ホームページ(お店の情報をしっかり伝える)。それぞれ役割が違います。
お役立ちコンテンツ
集客の考え方 10「たくさん見てもらうこと(打席)」と「選ばれること(打率)」を増やしましょう。野球と同じで、打席がなければヒットは生まれません。
Intro
集客を野球に例えると、とてもわかりやすくなります。打席は「見てもらう数」、打率は「選ばれる率」、ヒットは「予約」です。
たくさん打席に立つほど、ヒットのチャンスは増えます。そして、選ばれる確率が高いほど、同じ打席数でも結果は大きく変わります。どちらか一方だけでは足りません。
「集客が伸びない」というとき、打席が少ないのか、打率が低いのか。これを分けて考えるだけで、次にやるべきことがはっきりします。
Infographic
1枚で全体像がわかる図解です。クリック(タップ)すると拡大表示されます。
Numbers
打席(見てもらう数)と打率(選ばれる率)の関係を示した計算例です。
| 例 | 打席(見てもらう数) | 打率(選ばれる率) | ヒット(予約) |
|---|---|---|---|
| 例① 打席は多いけど、打率が低い | 100回 | 1% | 1本 |
| 例② 打席は少なくても、打率が高い | 20回 | 10% | 2本 |
※ 考え方を示すための計算例です。例①はたくさん見てもらっても選ばれなければ成果は少なく、例②は見てもらう数が少なくても選ばれれば成果が出る、という関係を表しています。
Points
ポータルサイト(新しいお客様との出会いのきっかけ)、SNS(日常的にお店を思い出してもらう)、チラシ・DM(地域の人に直接アプローチ)、LINE・ショップカード(お得情報や特典で再来店を促す)、ホームページ(お店の情報をしっかり伝える)。それぞれ役割が違います。
お店の強み・特徴を明確に伝える、お客様の悩みに寄り添った情報を発信する、写真や文章で「行きたい」と思っていただく、口コミや実績で信頼を高める、初めての方でも安心できる導線をつくる。この5つが打率を左右します。
例①のように、100回見てもらって1本では、広告費に対して成果が見合いません。打率が低い状態で打席だけ増やすのは、最もお金がかかる進め方になります。
打席か打率か、どちらかを選ぶ必要はありません。入口を増やしながら、同時に選ばれるお店にしていく。両方を少しずつ進めるのが現実的です。
Summary
打席(見てもらう数)と打率(選ばれる率)は掛け算です。どちらが欠けても、ヒット(予約)は生まれません。
いま集客が伸び悩んでいるなら、まずどちらが弱いのかを確認してください。打席が少ないなら入口を増やす、打率が低いなら伝え方を見直す。原因が分かれば、打ち手は決まります。
打席を増やし、打率を上げる。この2つをバランスよく強化することが、安定した集客と売上につながります。
FAQ
打率が極端に低い状態で打席を増やすと費用対効果が悪くなります。まず伝え方や導線を整えてから、入口を増やす順番をおすすめします。
ホームページのアクセス数に対する予約数の割合が、おおよその打率にあたります。まずはこの2つの数字を把握することから始めてください。
業種によりますが、多くの場合は「初めての方の不安を減らすこと」です。料金の内訳、所要時間、当日の流れ、よくある質問を明示するだけで変わります。
費用がかかる入口ばかりではありません。Googleビジネスプロフィール、SNS、ショップカード、紹介の依頼など、費用をかけずに増やせる打席もあります。
はい。ネットクルーの「Business Navi」では、入口を増やす施策と、選ばれる伝え方の改善を、月額の時間枠内で並行して進められます。
何から手をつければよいか分からない、という段階からで大丈夫です。現在の状況をうかがい、優先順位をつけて整理します。ご相談は無料です。
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