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集客の考え方 06

集客は「入口のひとつ」から始まる

お客様は、いきなり予約しません。いくつかの入口をきっかけに、あなたのお店を知ります。その道のりを設計することが、集客の設計です。

Intro

予約は、5つの段階を経て決まります

「見てもらえているのに予約が入らない」。よくあるご相談です。多くの場合、原因は最後の予約ボタンではなく、その手前の段階にあります。

お客様は、①気づく(いろいろな入口でお店を知る)②興味を持つ(気になる・良さそうと思う)③調べる(ホームページやブログ、口コミを読む)④信頼する(理解・共感・安心して「行ってみたい」と思う)⑤予約する(迷わず予約して来店する)という5つの段階を通ります。

どこかの段階が抜けていると、そこで止まります。入口が多いのに予約が少ないなら、③や④の材料が足りていない可能性があります。

Infographic

図解:集客は「入口のひとつ」から始まる

1枚で全体像がわかる図解です。クリック(タップ)すると拡大表示されます。

集客は「入口のひとつ」から始まることを示す図解。お客様がお店を知る入口は、ポータルサイト(検索して探す人の入口になる)、検索エンジン(悩みを調べている人がたどり着く)、Instagram・SNS(興味や共感から見つけてもらう)、LINE・メルマガ(お知らせやクーポンで思い出してもらう)、チラシ・名刺・紹介(リアルな場や信頼から広がる)、口コミ・レビュー(他の人の体験から安心して選ばれる)と多数ある。大切なのはすべての入口から自分のお店に戻ってきてもらうこと。お客様は、気づく・興味を持つ・調べる・信頼する・予約する、の5段階を通る。入口を増やすポイントは、お店を知ってもらう場所を増やす、それぞれの入口に合った情報を出す、すべてを自分のお店に集めること。入口を活かすために必要なことは、情報資産を整える、予約や問い合わせの導線をわかりやすくする、リピートにつなげる仕組みをつくること。集客は「入口の数×情報の質×信頼の積み重ね」で決まると示した図。
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Points

入口を増やし、活かすための4つのポイント

01

お店を知ってもらう場所を増やす

ポータル、SNS、検索、リアルのすべてが入口になります。入口が増えるほど、出会いのチャンスは増えます。まずは、いま使えていない入口がないか確認します。

02

それぞれの入口に合った情報を出す

探している人が「知りたい情報」を届けます。悩みで検索した方には解決の道筋を、地図から来た方には場所と営業時間を。同じ情報を貼り付けるだけでは、届き方が変わりません。

03

すべてを自分のお店に集める

ホームページやNaviCardが、すべての入口の「着地点」になります。入口はお借りしている場所ですが、着地点は自分のものです。ここに集めることで、情報が積み上がります。

04

情報資産・導線・リピートの仕組みを整える

情報資産(ブログ・FAQ・事例・お客様の声)を充実させ、予約・問い合わせの導線をわかりやすくし、LINEやクーポンでリピートにつなげる。入口を活かすのは、この3つです。

Summary

まとめ

入口が増えるほど、出会いのチャンスは増えます。そして、情報を整えるほど「選ばれる確率」が上がります。この2つは掛け算の関係です。

集客は「入口の数 × 情報の質 × 信頼の積み重ね」で決まります。入口を増やし、情報を育てるほど、未来の予約が安定していきます。

集客は、1つの入口に頼らず、いくつかの入口を持つことが大切です。そして、すべての入口から「あなたのお店」に戻ってきてもらい、信頼を育てていきましょう。

FAQ

よくある質問

5つの段階のうち、どこが弱いか調べられますか?

アクセス数はあるのに予約が少ない場合は「調べる・信頼する」の段階、そもそもアクセスが少ない場合は「気づく」の段階が弱いと考えられます。アクセス解析の数字から概ね判断できます。

着地点はホームページでないといけませんか?

自分で情報を管理できる場所であれば形は問いません。ホームページのほか、リンクを集約するページ(NaviCardなど)を着地点にする方法もあります。

入口ごとに情報を変えるのは大変ではありませんか?

すべてを作り分ける必要はありません。着地点の情報を充実させたうえで、入口ごとに「最初に見せる一言」を変えるだけでも伝わり方が変わります。

口コミやレビューも入口になりますか?

はい。他の方の体験は、安心して選んでいただくための強い材料になります。増やす導線と、返信の運用をセットで考えることをおすすめします。

全体の設計を相談できますか?

はい。ネットクルーの「Business Navi」では、入口・着地点・リピートまでを一つの流れとして整理し、必要な部分から進めます。

「自社の仕組み」づくりを相談する

何から手をつければよいか分からない、という段階からで大丈夫です。現在の状況をうかがい、優先順位をつけて整理します。ご相談は無料です。

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