次回の予約導線をわかりやすくする
予約のしやすさが、再来店のハードルを下げます。来店中に次回のご予約を承る、LINEから1タップで予約できるようにするなど、迷わせない導線を用意します。
お役立ちコンテンツ
リピート・顧客づくり 01新しいお客様を増やす前に、リピーターが自然と増える仕組みを整えましょう。売上の安定は「リピート率の改善」から始まります。
Intro
売上を上げたいと思ったとき、多くの場合、最初に考えるのは「新しいお客様をどう増やすか」です。広告を出す、SNSを頑張る、ポータルサイトの掲載を強化する。どれも間違いではありません。
ただ、新規集客だけに力を入れていると、広告費がかさみ、新規の獲得競争は激しくなり、来ていただいたお客様との関係が続かない、という状態になりがちです。一時的に人数は増えても、売上は安定しません。
先に手をつけるべきなのは、すでに来てくださったお客様との関係です。リピートが自然と増える仕組みを整えてから新規を増やすほうが、同じ集客数でも残るものが変わります。
Infographic
1枚で全体像がわかる図解です。クリック(タップ)すると拡大表示されます。
Compare
どちらも「売上を上げたい」から始まりますが、行き着く先が変わります。
集め続けないと売上が保てない状態になります。
まずは「今いるお客様」を大切にすることが先です。
Points
予約のしやすさが、再来店のハードルを下げます。来店中に次回のご予約を承る、LINEから1タップで予約できるようにするなど、迷わせない導線を用意します。
好みや来店履歴を把握しておくと、次にお会いしたときの対応が変わります。一人ひとりに合わせたご案内ができるようになり、「覚えていてくれた」という体験が信頼につながります。
お知らせやコラムで、お店のことを思い出していただく機会をつくります。売り込みばかりでなく、役に立つ情報を届けることが、次の来店のきっかけになります。
誕生日特典や期間限定のクーポンなど、「行きたい」と思っていただける後押しを用意します。きっかけがあるだけで、迷っていたお客様の背中を押せます。
口コミやレビューは、既存のお客様との関係を深めると同時に、これから来られる方への信頼材料にもなります。集める導線をつくっておくことが大切です。
Summary
新規集客は、続けている限り成果が出る代わりに、止めれば止まります。一方リピートは、仕組みにしてしまえば続きます。この違いが、時間が経つほど大きな差になります。
今いるお客様との接点を整理し、再来店のきっかけをつくる。この土台ができてから新規を増やすほうが、集めたお客様が定着し、結果として広告への依存を減らしやすくなります。
新規集客はずっと続ける必要がありますが、リピートは「仕組み化」すれば続きます。仕組みを整えて、安定した店舗経営を目指しましょう。
FAQ
いいえ。新規集客は必要です。おすすめしているのは順番です。受け皿となる仕組みを整えてから新規を集めるほうが、来ていただいた方が定着しやすくなります。
多くの店舗では「次回の予約導線」と「お客様情報の管理」が効果を実感しやすい入口です。すでに来てくださっている方に直接効くためです。
業種や来店周期によって適正が大きく異なるため、他店の数字と比べるより、自店の前年・前月と比べることをおすすめします。まず現在の数字を把握することが先です。
毎日発信する必要はありません。月に1〜2回でも、思い出していただくきっかけとしては十分に働きます。配信の仕組みを整えておけば、負担はかなり減らせます。
はい。ネットクルーの「Business Navi」では、予約導線、LINE活用、お知らせ配信、口コミ導線まで、続けられる形での仕組みづくりをお手伝いしています。
何から手をつければよいか分からない、という段階からで大丈夫です。現在の状況をうかがい、優先順位をつけて整理します。ご相談は無料です。
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