変えない部分 ─ 安全確認・基本手順・施術時間
ここを毎回変えると、品質が担当者や日によってばらつきます。土台として固定してください。
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メニュー・価格設計 25「何でもできます」ではなく、品質をそろえながら必要な部分を調整しましょう。型があるからこそ、一人ひとりに合わせられます。
Intro
一人ひとりに合わせた施術は大きな強みです。ですが、それを「何でもできます」と伝えてしまうと、お客様には何が受けられるのかが伝わりません。
必要なのは、基本の型を持つことです。カウンセリング → 状態確認 → 基本施術 → 必要部分を調整 → セルフケア説明。この流れを固定したうえで、調整する部分だけを変えます。
変えない部分は、安全確認・基本手順・施術時間。調整する部分は、重点箇所・強さ・順番。そして記録する部分は、状態・実施内容・次回の目安。この3つを分けておくと、品質を保ちながら一人ひとりに合わせられます。
Infographic
1枚で全体像がわかる図解です。クリック(タップ)すると拡大表示されます。
Points
この3つを分けることが、オーダーメイドの土台になります。
ここを毎回変えると、品質が担当者や日によってばらつきます。土台として固定してください。
その日の状態やご希望に合わせて変えるのは、この3つです。範囲を決めておくと、判断に迷いません。
記録があると、次回の提案が具体的になります。担当者が変わっても引き継げます。
「基本ケア60分」+「首肩を重点」+「脚を短縮」+「強さを調整」。基本の型に、調整内容を足す形で表現できます。
Compare
型があるかどうかで、同じオーダーメイドでも結果が変わります。
型があるからこそ、安心して一人ひとりに合わせられます。
再現できない施術は、リピートにつながりません。
Summary
型を持つことは、自由度を下げることではありません。むしろ、どこを調整できるのかが明確になるので、お客様にも説明しやすくなります。
なお、施術内容を説明する際は、診断や効果保証のような表現は使わないでください。「◯◯を改善します」ではなく「◯◯を目指してお手伝いします」といった表現にしてください。
オーダーメイドは、型があるからこそ安心して一人ひとりに合わせられます。何でもできる、ではなく、品質をそろえながら必要な部分を調整しましょう。
FAQ
下がりません。むしろ「どこを調整できるか」が明確になるため、提案しやすくなります。自由度が高すぎると、判断そのものが負担になります。
状態・実施内容・次回の目安の3点で十分です。詳細すぎると続きません。続けられる分量にしてください。
変えない部分(安全確認・基本手順・施術時間)が共有できていない可能性があります。まずこの3つを紙に書いて統一してください。
効果を断定する表現は避けてください。業種によっては医療広告や景品表示法の規制対象になります。「目指す」「お手伝いする」といった表現に置き換えてください。
はい。ネットクルーの「Business Navi」では、基本の型の整理と、記録フォーマットの作成をお手伝いしています。
何から手をつければよいか分からない、という段階からで大丈夫です。現在の状況をうかがい、優先順位をつけて整理します。ご相談は無料です。
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