対象を決める
どんなお客様に届けたいかを明確にします。「初めての方すべて」ではなく、どんな悩みを持つ方に来ていただきたいかまで絞ると、内容が決まります。
お役立ちコンテンツ
メニュー・価格設計 01未来のお客様につながる、無理のない入口をつくりましょう。大切なのは「いくら安いか」ではなく「何が体験できるか」です。
Intro
初回価格を決めるとき、つい「いくらまで下げれば来ていただけるか」から考えてしまいます。ですが、安さだけを理由に来られた方は、安さがなくなると離れていきます。
初回メニューには3つの役割があります。はじめての方の不安やハードルを下げること(不安を減らす)、サービスの良さを実感して「また利用したい」と思っていただくこと(価値を体験してもらう)、そして自然な流れで次回の提案につなげること(次回につなげる)。
大切なのは「いくら安いか」ではなく「何が体験できるか」です。体験できる内容を具体的に伝え、その価格である理由を説明できれば、納得して選んでいただけます。
Infographic
1枚で全体像がわかる図解です。クリック(タップ)すると拡大表示されます。
Points
順番に決めていくと、値引き幅ではなく体験の中身から設計できます。
どんなお客様に届けたいかを明確にします。「初めての方すべて」ではなく、どんな悩みを持つ方に来ていただきたいかまで絞ると、内容が決まります。
お客様に体験してほしい価値・成果を絞り込みます。あれもこれもと詰め込むと、何が良かったのかが伝わりません。
初回ならではの内容と、正規価格との違いをわかりやすく伝えます。ここが曖昧だと、2回目で「思っていたのと違う」となります。
体験後のフォローや次回のご提案の流れまで、あらかじめ決めておきます。当日その場で考えると、伝え漏れが起きます。
Example
金額だけを大きく見せるのではなく、内容と理由をセットで伝えます。
Summary
初回価格は、来店数を増やすための値引きではありません。これから長くお付き合いいただくための入口です。安さで集めた方はリピートしにくく、広告費と値引きの両方が積み重なっていきます。
値引き幅を決める前に、赤字にならない下限を確認しておいてください。原価の出し方は別のコンテンツで解説しています。
初回価格は集客の目玉ではなく、信頼を始める入口です。「いくら安いか」ではなく「何が体験できるか」で設計しましょう。
FAQ
一律の正解はありません。まず赤字にならない下限(材料費+施術時間の人件費+1回分の固定費)を計算し、その上で決めてください。下限を知らないまま値引き幅を決めるのが、いちばん危険です。
「初回のみ」と明記していれば問題ありません。気になる場合は、既存の方には継続特典や紹介特典など、別の形でお応えする方法があります。
価格だけを前面に出すとそうなります。「誰向けか」「何を体験できるか」を価格と同じ大きさで伝えてください。読む方の層が変わります。
差額を事前に明記できていないことが原因のことが多いです。初回のご案内の時点で正規価格を併記し、次回の目安まで伝えておいてください。
はい。ネットクルーの「Business Navi」では、初回メニューの内容と価格、次回提案までの流れをあわせて整理しています。
何から手をつければよいか分からない、という段階からで大丈夫です。現在の状況をうかがい、優先順位をつけて整理します。ご相談は無料です。
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