新規集客は「入口」にすぎない
入口は集客サイトでも構いません。大切なのは「その後の導線」です。あなたのお店 → 集客サイト(入口)→ LINE・メルマガ・自社ホームページ、というように、入口の後に「自分のお店の導線」を必ずつくりましょう。
お役立ちコンテンツ
集客の考え方 01新規集客だけでは、安定した売上はつくれません。集客サイトを「入口」として上手に使いながら、自社の仕組みでお客様とつながり続ける考え方を整理します。
Intro
集客サイト(ポータルサイト)とは、お店の情報を掲載して集客できるサイトのことです。美容・治療・グルメ・暮らしなど、予約や比較・検索ができるサイト全般が当てはまります。
掲載すれば多くの人の目に触れ、予約や問い合わせがしやすくなり、新規のお客様を集めやすくなります。ここまでは大きなメリットです。
問題は、その後です。集客サイトだけに頼っていると、新規のお客様が来店してサービスを提供して終わり、という流れになりがちです。次につながる仕組みがないため、また広告費をかけて新規を集める——この繰り返しから抜け出しにくくなります。
Infographic
1枚で全体像がわかる図解です。クリック(タップ)すると拡大表示されます。
Compare
同じ「集客サイトで見つけてもらう」から始まっても、その後の仕組みの有無で流れが変わります。
新規集客だけでは、売上は安定しにくくなります。
仕組みがあると、広告への依存を減らしやすくなります。
Points
入口は集客サイトでも構いません。大切なのは「その後の導線」です。あなたのお店 → 集客サイト(入口)→ LINE・メルマガ・自社ホームページ、というように、入口の後に「自分のお店の導線」を必ずつくりましょう。
価格や条件だけでなく、信頼・安心感、そして得られる結果や価値で選ばれるお店を目指しましょう。価値で選ばれると、リピートにつながります。
似たお店が多い場所では、値下げや条件勝負になりがちです。消耗しないためには、戦う場所を変える(自社の場所で勝負する)ことが大切です。
ファンが増えるほど、紹介や口コミが増えます。広告に頼る度合いを下げながら、お客様に集まっていただける状態に近づきます。
Summary
集客サイトは、新規のお客様と出会うための優れた「入口」です。やめる必要はありません。ただし、入口だけを増やし続けると、広告費をかけ続ける流れから抜けにくくなります。
来店いただいたお客様と、その後もつながり続ける仕組み——LINE公式アカウント、自社ホームページ、お知らせ配信、口コミや紹介が生まれる導線——を1つずつ用意していくことが、遠回りのようで確実な近道です。
集客サイトは「入口」として上手に使いながら、あなたのお店にしかない価値を届ける仕組みをつくりましょう。
FAQ
いいえ。新規のお客様と出会う入口として有効です。おすすめしているのは「やめること」ではなく、「頼り切らないこと」です。入口として使いながら、その後につながる自社の導線を用意しましょう。
お店からお客様へ直接ご案内できる手段と、その導線のことです。LINE公式アカウント、自社ホームページやブログ、メール・お知らせ配信、口コミや紹介が生まれるきっかけづくりなどが該当します。
まずは「来店後につながる手段」を1つ用意することからです。多くの店舗では、LINE公式アカウントの友だち追加が最初の一歩になります。すべてを同時に始める必要はありません。
急にやめることはおすすめしません。自社の仕組みが育つまでは並行して運用し、状況を見ながら少しずつ配分を見直していく進め方が現実的です。
はい。ネットクルーの「Business Navi」では、現状の課題を整理し、ホームページ・Instagram・LINE・MEO・予約導線などから必要な施策を選んで、月額の時間枠内で継続的にお手伝いします。
何から手をつければよいか分からない、という段階からで大丈夫です。現在の状況をうかがい、優先順位をつけて整理します。ご相談は無料です。
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