お役立ちコンテンツ

リピート・顧客づくり 09

口コミ依頼の方法を工夫する

良い・悪いを問わず、実際の体験にもとづく率直なご感想をお願いしましょう。特典や割引などの見返りは提供せず、負担なくお願いできる仕組みをつくります。

Intro

口コミ依頼には、2つのタイプがあります

口コミを増やしたいと思っても、「お願いするのが気が引ける」という声をよく伺います。実は、依頼の方法は1つではありません。

インバウンド型は、自然に気づいていただく方法です。店内や受付に口コミのご案内を掲示する、口コミページへのリンクやQRコードをわかりやすく設置する、良い・悪いを問わず率直なご感想をお願いする、といった形です。

アウトバウンド型は、個別に丁寧にお願いする方法です。来店時や施術後に直接お願いする、LINEやメールで依頼する、口コミページのリンクを送る、といった形です。どちらの場合も「見返りを提供しない」「高評価を求めない」「すべてのお客様に公平にお願いする」の3点は必ず守ってください。

Infographic

図解:口コミ依頼の方法を工夫する

1枚で全体像がわかる図解です。クリック(タップ)すると拡大表示されます。

口コミ依頼の方法を工夫することを示す図解。率直な感想を、負担なくお願いできる仕組みをつくる。良い・悪いを問わず、実際の体験にもとづく率直な感想をお願いし、特典や割引などの見返りは提供しない。口コミ依頼の2つのタイプのうち、インバウンド型(自然に気づいてもらう)は、口コミ案内を掲示する(店内や受付に案内を掲示し、自然に目に入るようにする)、リンク・QRコードを用意する(口コミページへのリンクやQRコードをわかりやすく設置)、率直な感想をお願いする(良い・悪いを問わず、ご感想をお願いする)。アウトバウンド型(個別に丁寧にお願いする)は、直接お願いする(来店時や施術後に丁寧にお願いする)、メッセージで依頼する(LINEやメールなどで丁寧に依頼を送る)、リンクを送る(口コミページのリンクを、簡単に送れるようにする)。いずれの場合も、見返りを提供しない・高評価を求めない・すべてのお客様に公平にお願いする。口コミをお願いするときの5つのポイントは、自然なタイミングで依頼する(施術後やお帰りの際など、自然な流れの中でお願いする)、一言だけでもよいと伝える(長文でなくてもよいことを伝え、気軽にお願いする)、投稿方法をわかりやすく案内する(検索、レビューを書く、投稿という手順をシンプルに示し、迷わず投稿できるようにサポートする)、口コミの目的を伝える(今後のサービス改善に活かすことを伝える)、投稿後は感謝を伝える(いただいた声に感謝し、今後の改善につなげる)。口コミ依頼の流れは、心を込めた施術・サービス、満足体験が生まれる、公平に口コミを案内する、投稿リンクを案内する、感謝を伝え改善に活かす、の順。守りたい3つのルールは、特典・割引・プレゼントと引き換えに依頼しない、高評価や特定の内容を求めない、悪い口コミを避けて選別依頼しない。口コミは「お願い」ではなく「率直な声を聞くこと」であり、見返りを設けず公平にお願いし、いただいた声をサービス改善に活かすことを示した図。
クリック(タップ)すると拡大表示されます

Points

口コミをお願いするときの5つのポイント

01

自然なタイミングで依頼する

施術後やお帰りの際など、自然な流れの中でお願いします。日が経つほど、書いていただける可能性は下がります。

02

一言だけでもよいと伝える

長文でなくてよいことをお伝えし、気軽にお願いします。「一言だけでも十分です」という一言が、心理的な負担を下げます。

03

投稿方法をわかりやすく案内する

検索 → レビューを書く → 投稿、という手順をシンプルに示します。投稿ページへのリンクやQRコードを用意しておくと、迷わず投稿していただけます。

04

口コミの目的を伝える

いただいた声を、今後のサービス改善に活かすことをお伝えします。高評価をお願いするのではなく、率直なご感想をお願いする形にしてください。

05

投稿後は感謝を伝える

いただいた声にお礼をお伝えし、今後の改善につなげます。投稿への返信も、その感謝の伝え方のひとつです。

Rules

守りたい3つのルール

Googleビジネスプロフィールのポリシー、および景品表示法(ステルスマーケティング規制)の観点から、次の3点は必ず守ってください。

  1. 特典・割引・プレゼントと引き換えに依頼しない
  2. 高評価や特定の内容を求めない
  3. 悪い口コミを避けて、依頼する相手を選別しない

Summary

まとめ

口コミ依頼の流れは、心を込めた施術・サービス → 満足体験が生まれる → 公平に口コミをご案内する → 投稿リンクを案内する → 感謝を伝え、改善に活かす、という順番です。

口コミは「お願い」ではなく「率直な声を聞くこと」です。見返りを設けず、すべてのお客様に公平にお願いし、いただいた声をサービスの改善に活かしていきましょう。その積み重ねが、これから来られる方の安心につながります。

口コミは「お願い」ではなく「率直な声を聞くこと」。見返りを設けず、公平にお願いし、いただいた声を改善に活かしましょう。

FAQ

よくある質問

口コミの見返りに特典を渡してもよいですか?

Googleビジネスプロフィールでは、口コミの見返りに割引・特典・金銭等を提供することはポリシーで禁止されています。違反すると口コミが削除されたり、アカウントに影響が出たりする場合があります。依頼にとどめてください。

他のサイトの口コミでも同じですか?

プラットフォームごとにルールが異なります。ポータルサイトや口コミサイトの規約を必ずご確認ください。また、事業者が自作自演で投稿すること(ステルスマーケティング)は、景品表示法の規制対象です。

口コミをお願いすること自体は問題ありませんか?

依頼すること自体は問題ありません。禁止されているのは、見返りの提供や、内容を指定・誘導することです。

悪い口コミがついたらどうすればよいですか?

削除は原則できません。感情的に反論せず、事実確認と改善姿勢を丁寧に返信するのが最善です。その対応自体を、他の方が見ています。

口コミ導線づくりを相談できますか?

はい。ネットクルーの「Business Navi」では、口コミが増える依頼導線の設計と、返信運用をお手伝いしています。

「自社の仕組み」づくりを相談する

何から手をつければよいか分からない、という段階からで大丈夫です。現在の状況をうかがい、優先順位をつけて整理します。ご相談は無料です。

Business Naviを見る